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現在、プロとして大成している人は、
どの業界であろうと共通したものがあると思います。
唯一無二の存在である、ということです。
ユーミンも、松田聖子も、中島みゆきも、森山良子も。
浦沢直樹も、石川雅之も、井上雄彦も、
北野武も、明石家さんまも、タモリも、SMAPも。
他には、いない人。
その人以外いない人。
唯一無二の存在です。
逆に言うと、他の人でも代用可能な、
個性のないタレント・レポーターさんとかは、大成しません。
みんな、唯一無二の存在になるために、
日々、頑張っているのではないかと思います。
自分の将来を作るためには、
唯一無二の存在になるというのが絶対条件。
僕は、最近、原作つきの仕事を誘いをひとつ断りました。
持ち込み用の作品の方が大切だからです。
原作つきの仕事をしている暇は、ありません。
まったく自分の将来を作る可能性がないからです。
こないだの飲み会でも、名刺を配りませんでした。
名刺が切れていたというのもありますが…。
「流星光です。
仕事ください、お願いします」
そういう営業活動によってもらえる仕事は、
現在、100%原作つきの仕事です。
やる意味がないと思いました。
時間を浪費するだけだ、と。
そういう仕事をしていて、
人生の袋小路に入っていくのだな、とも思いました。
ひょっとしたら僕はもう、袋小路の中にいて、
そう思っているのかも知れません。
いままで、原作つきの仕事をたくさんしてきましたからね~。
ちなみに、飲み会では、最終的に名刺は配りました。
持ってる数枚の名刺も使いきらなければならないような
雰囲気になってしまったので。
やっぱ名刺は、持ってないと気まずかったりしますね。
また、作ろうかな。
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