
今日も朝ごはんにパスタを食べ一日が始まるのであった。
ここは月でも火星でもない。
僕が生きるために作られた星…逆か。
この星で生きられるよう僕は作られた。
すべては僕が生きるために、
この宇宙の中で、他に比べようがないほど最適にあつらえた環境である。
つまりは、すべては僕のためにある。
それなのに、何を不安がっているのか。
何も恐れることはない。
心配することもない。
ただただ今現在を快適にすこやかに過ごすだけ。
未来に対しての不安を抱えるあまり、
今、不快な思いをするなんて愚かなこと。
窓を開けて深呼吸をするのだ。
ここが自分の家だという事が実感できる。
地球という星は、間違いなく僕の家であり住みかなのだった。
そう考えると、なんと頼もしい我が家だろうか。
未来永劫…この家が無くなることはない。
…いや、無くなることはあるか。
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