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月刊『ZUBA!』掲載、「実録事件簿」第42話、
原稿アップ。
これで6ヶ月連続締め切り日渡し。
この調子で、記録を伸ばし続けるぞ。
今回は、下描きではダレてしまったんだけど、
ペン入れで何とか盛り返しました。
「とにかく早く描く!」というスローガンの下に頑張りました。
早く描けなければ、漫画家としての未来はない!
という覚悟で、これからもまい進していきます。
この空気のまま、
明日から、持ち込み用の作品のペン入れに突入したいものです。
しかし、こないだ浦沢直樹さんが出演しているテレビ番組を観ましたが、
「ほとんど下描きの線が見えない原稿が描けることがある」
と言ってたのには驚きました。
つまり、下描きの線とペン入れの線がピッタリ重なってしまっているため、
下描きの線が見えないのです。
はー…。
そういう人がいるんですね。
それを観ていた妻がひと言。
「ここに、ものすごい下描きする人がいます」
そう。
僕のことです。
僕は、ものすごく下描きします。
でも…、そうだな。
例えば、色紙にマジックでサインするように、ササッと絵を描いて、
そういう描き方ができる絵が、自分の絵なんだろうなと思いますよ。
逆に言えば、そういう描き方が出来ないような、
時間がかかるような絵を描いていては、
漫画作品をどんどん世に送り出すことはできない、ということでしょうな。
勉強になりました。
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