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朝、恐ろしい夢で目覚まし時計が鳴る1時間前に目がさめる。
〈以下、夢の内容〉
原稿6ページ完成間近という時に、
編集さんは、僕を信用して
「じゃあ、そのまま印刷所に持って行ってください」
と言った。
僕は、なぜか大して確認もせぬまま印刷所へ入稿して安心していると、
いざ、出来た雑誌を見てみたら、
6ページのうち2ページが、まったく同じ背景だけの大ゴマのページになっていて、
残り1ページが、真っ白い原稿をカッターで切り刻んだような跡が印刷されていた。
「わーーーー!やべぇーー!」
と言って僕は頭をかかえてしまう。
近くにいた漫画家の友人が
「どしたの?」
と不思議そうにのぞき込んできたけど、
僕は、ショックのあまり、口がきけない状態。
〈以上、夢の内容〉
というところで目が覚めた。
う~む…今までで最高に怖い夢でした。
いや、考えてみたら夢ではないのかも知れません。
過去、僕は、これに近いような未完成の原稿を雑誌に掲載したことがあるのだから…。
この夢と同じく、僕はいま、すごくヤバイところにいるのかも知れません。
気を引き締めないと!
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