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『中世マンガ』わく線引いております。
いざ原稿用紙に描こうと思うと、
コマ割りとかをいちいち変えようとしてしまうので、時間かかってます。
直しても直しても、まだ足りない気がしてしまうのです。
時間が極端に無いのだから、
そういうとこは、こだわらずに、
ばんばん絵を入れて行かないといけないんですけどね~。
先のことが、まったく想像できない僕は、バカです。
気持ちを切り替えなくてはなりません。
こだわりを捨てよ。
面白いものを描こうとしてはいけない。
とにかく締め切り通りに、上げることを考えよ。
う~ん…
う~ん…
朝、作った、チェックBOX付きの予定表。
やっと1つチェックが入りました。
テレビで、天童荒太さんが直木賞を取ったという特集をしてました。
「悼む人」という小説。
7年かけて、主人公になりきり、
旅をして、毎日、主人公のつもりで日記をつけ、
そして完成した小説だそうです。
作家って、すごいですね。
若い頃、作家になりたいと思ったのは、誰だったのか…。
僕は、今、生活のためだけに描いています。
いや、作家と言っても小説を書く人のことじゃないのです。
描くのは漫画なんですけど、
「作品を作る人」という意味です。
作品を、7年もかけて作り上げるなんて…今の僕には信じられない。
友人のエロ漫画家が、次から次へと単行本を出すのを見て、
自分もエロ漫画を描こうとしてみたり…
持ち込みをする場合には、どうすれば掲載されやすいかを考えたり…
作家として、作品を創作する立場になりたい、と思う反面、
生活しなければならない。
どうも、上手く折り合いがつけられない。
こないだ上げた原稿、時間が無くて、
バイク便の人が玄関先まで取りにきた時、
僕は、どうすれば良かったのだろうか。
プロとして、どう対応すべきだったのだろうか。
担当編集者に電話して、まだ、お渡しできません、と言うべきだったのだろうか。
どんなに周りの迷惑になっても、
本の出版を遅らせてでも、完全なものを渡すべきだったのか…。
しかし、それは…ありえないような気が…。
だって、出版が遅れるという事は、
その本にたずさわっている全ての人の、
デザイナー、ライター、漫画家…全ての人への
原稿料の振込みが一ヶ月遅れるってことですよ。
僕一人のせいで。
そんなの…あり?
でも、やるのがプロなのかなぁ。
プロとして残る人は、そうするのだろうか…。
うわ、やべ。
また、ブログ書いてる。
依存症が発症した。
仕事します。
あ、そうか。
プロって、締め切りに間に合うようにやるんだ。
そもそも、プロは遅れた時にどうするか、という考え方じたい
おかしかったのね…ナットク!
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