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僕は、マンガを描くかたわら、
草野球をやっています。
2年ほど前、ピッチャーやって、ヒジを痛めました。
その後、痛かったけど、ごまかしながらピッチャー続けました。
結果、
キャッチボールもできない体になりました。
それでも野球を続けたかったので、
左で投げる練習を始めました。
キャッチボールくらいなら、左で投げられるようになりました。
今度は、左のヒジが痛くなりました。
左も痛めたら終わりだと思って、ネットでヒジ痛について調べました。
そして、自分が犯していた重大な間違いに、ようやく気づきました。
それは、ボールの握り方と投げ方です。
今まで僕は、こう握っていました↓。
【誤】

しかし、正しい握り方はこう↓。
【正】

ポイントは、親指の角度です。
野球の教本や、ピッチャーのやり方を書いた専門書にも、
「正しいストレートの握り」ということで、下の握りが紹介されています。
やってみてもらえば、分かると思いますが、
下の「正しい握り」よりも、上の「間違った握り」の方が、
強くボールを握ることができます。
僕はずっと、強く握ることができる「間違った握り」で投げていました。
結果、ボールを握りながら投げるという愚行を延々と行ってきたのです。
それがヒジを痛めた原因だったと思われます。
ボールを握りながら、ヒジをしならせると、筋に過度の負担がかかる…。
ボールを投げる時は、限りなく軽くボールを握り、
リリースの瞬間は、親指を浮かせて腕を振ること。
ひとさし指と中指の第一関節のみでボールを引っ掛けること。
これが重要だったんです。
ああ…なんとアホな男だ、僕は。
しかし、左ヒジを痛める前に気づいてよかった。
スポーツを始める時は、資格を持った指導者が必要なんだな~と実感しました。
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