さいきんの流星光

漫画アシスタント 流星光(ながれぼしひかる)の雑記ブログ/※このブログにはアフィリエイト広告があります

「思いつく」ってことについて考える


走ってる間、さいきんはラジオを聞いている。

FM放送が多い。

J-WAVEです。

AMラジオを聞いたこともあったんだけど、どうも走りに合わないんだよね。AMは。

やっぱFMがしっくりくるみたいだ。



ラジオ聞いてない時は、ボーッとしながら走ってる。

走ってるとやっぱり血の巡りが良くなるからなのかアイディアがポンと出る。

アイディアが出ても、メモ帳も何も持ってないので、家に帰ってくる頃にはすっかり忘れてしまっているので非常にもったいない。

しかし、人間の記憶は、一生蓄積し続けるらしいので、いつかまた、ポンと出てくる可能性があるんじゃないか?

「思い出せない」「忘れた」という現象は実は、
記憶されているんだけど、それを引き出せないだけなのだという。

人間の脳は、たいへん優秀で、一度記憶した事は、死ぬまで忘れないのだそうだ。


そこで、脳の現象について、いろいろ考えてみた。

だいたい「思いつく」とはどういう現象なのか?

僕が推測するに、「思いつく」とは、脳の中にある「情報」と「情報」とかぶつかり合い、イレギュラーにくっついた結果、新しいつながりが生まれる現象なんじゃないかと勝手に思っている。

例えば、「カレーライス」という知識と、「うどん」という知識がつながって「カレーうどん」という新しいアイディアが生まれる…ようなそんな感じ。

つまりアイディアとは、まったくの無から生まれるのではなく、情報・知識の組み合わせから生まれるものなのだと思う。

ま、実は、僕個人が思いついたことじゃなくて、いろんな本で読んだ事ですけどね。


何が言いたいかというと、

アイディアを生み出すためには、特に、独創的なアイディアであればあるほど、ポンと思いつくためには、幅広い知識やいろんな情報を頭にため込んでおく必要があるんじゃないかってことだ。

漫画家になりたいっていう若い人に言いたいことなんだけど、
早くデビューするために漫画を描くことも必要だけど、
とにかく映画を観たり、読書したり、漫画を読んだりすることもおこたってはいけないということ。

映画は一年で300本観てほしいね。

漫画だって、
僕が「あの漫画、読んだことある?」
って聞くものは、全て読んでてほしい。

作家になる人は、とにかくたくさんの本を読んでいると思うし、
映画監督になる人は、たくさん映画を観ていると思う。

漫画家になる人は、とにかくたくさんの漫画を読まなくてはならないと思います。

今、大学なんかでも「漫画学科」なんて作っていろいろ教えてるみたいだけど…
学生たちは漫画、読んでるのかなー?

「漫画とは何か…」
「面白い漫画とは…」
「文化としての漫画…」

なんて、そんな頭デッカチの漫画論ばっかり勉強しとるんじゃないかと思って不安ですね。

漫画を勉強したいなら、とにかく一年間くらいは漫画ばっかり読まなきゃダメだと思います。







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