人間の体の中の分子は絶えず入れ替わっているという話
先日、「生物と無生物のあいだ」という本を読んでいるとブログで書いたんですが、その本の内容を書くのを忘れました。
人間の体の中には、たくさんの細胞がありますが、
もっと細かく見ると、たくさんの分子で出来ています。
タンパク質とかなんとか…そういう分子です。
細胞が、日々、入れ替わっているのは皆さんご存じでしょうが、
実は、もっと細かい分子自体も日々入れ替わっているらしいのです。
つまり、タンパク質を含む食物を食べると、ものすごい勢いで、体の中のタンパク質と、食物の中にあるタンパク質が入れ替わるらしいのです。
ある学者さんが実験したらしいのです。
普通の窒素よりも重い「重窒素」という窒素があります。
その窒素を含むタンパク質をネズミに3日間食べさせ、
3日後に殺して、体中くまなく探します。
その重窒素が、どこにあるか。
排泄されているのか。
それとも体の中の一部になっているのか。
結果は…
三分の一は排泄され、残りの三分の二は体の中にとどまっていたそうです。
それも、体中のありとあらゆる器官に分散されていたそうです。
しかも驚くべきことに、その重窒素を含むタンパク質は「ロイシン」というのですが、
調べてみると、ネズミの体の中にあった重窒素は「ロイシン」の中だけではなく、他のタンパク質の中にもあったというのです。
つまり、食べ物としてネズミの体の中に入ったタンパク質「ロイシン」は、いったん分解され、また別のタンパク質として再編されて、ネズミの体の中の一部になったのです。
人間の体の中にあるさまざまな分子は、毎日まいにち絶えず入れ替わっているらしいのです。
人間は、絶えず、分子レベルでどんどん体の中の物質は入れ替わっているのです。
人間の体は、分子が一時的にとどまっているだけの寄り合い場所なのです。
そこでこないだの日記ですが、
秩序は守られるために絶えず壊されなければならない
まさにその通りだと思います。
近々、参議院選挙がありますが、
自民党が…あるいは公明党が、あるいは古くからある政党が、しぶとくももっと長きに渡って政権を取り続けたいと願っているようですが…
まさに悪党じゃないか。
常に入れ替わっていくことこそ、全体を守ることにつながるのではないか?
トップに居座って動こうとしない者は、何としてでも排除しなくてはならない。
全ては、変化の中で…変化し続ける中で見えてくる姿こそが真の姿なのではないか?
僕は、新しい政党、新しい人に入れるつもりです。
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